私の選挙運動体験記(遊説編)
先日、あるお客様(候補者さま)の選挙運動のお手伝いのため、早朝自宅を出発し、現場に向かった。天候は晴れ。絶好の選挙運動日和だ。
現場(選挙をしている市の中心駅)に到着すると、既に活動が過熱している。
それもそのはず、今日は選挙期間の中盤。選挙3日目。最も脂ののった時期だからだ。
選挙に慣れてくる頃でもあるし、候補者やサポーターの疲れが見られたり…
一つの節目でもある大事な時期なのである。
そんなこんなで、目的の候補者の選挙事務所に到着。
まずは、ボランティアの支援者にご挨拶。
候補者はこのとき(8:30)辻立ちをしていたため、後ほど挨拶。
若手・新人の候補者でいらっしゃり、事務所内は非常にアットホームでフレンドリーだ。
私のような外様支援者も、すぐに馴染むことができた。
これも候補者のお人柄を垣間見た瞬間だった。
さて、一通りご挨拶し、今日のスケジュールを教えてもらう。
この頃には既に、朝一の辻立ちの後だったが、私のお手伝いの範囲で言えば午前の遊説(候補者の地元という最重要地区の遊説)、午後は2手に分かれて遊説チーム、街中巡回チームで夕方までの行程だ。
が、早速、候補者は「辻立ち中、何者かに写真をとられた」ということで、念のため選挙管理委員会に報告。
選挙期間中は、色々なトラブル、嫌がらせ(と思えるような出来事も含め)があるのでトラブルやトラブルの種になりそうなことは選挙管理委員会に電話する。
困ったら、「選挙管理委員会に問合せる(例えちょっと大げさかなと思っても…)」それが最速の問題解決手段だと思う。
電話も済み、気を取り直して、昨晩書き溜めた公選はがきの束を握りしめ、9:00を目途に午前中の遊説に出発。
郵便物は郵便局ならどこでも…
というのではなく、中央郵便局など「郵便物の配達事務を取扱う郵便局の窓口」に差出票とセットで差し出すこととなる。
そのため、まずは公選はがきを出すため、中央郵便局目指して遊説を行う。
郵便局に到着し、候補者自らが公選はがきを窓口に持ち込んでいる間(10分程度)選挙カーを遊ばすのはもったいないので、その界隈を遊説し、時間を稼ぐ。
差出が終了すると、候補者を拾っていよいよ、候補者の地元へ向け、遊説。
私はカラス(男のウグイス嬢の意)として、ウグイス嬢1名と共に選挙カーに乗り込んで2交代制にて遊説を行った。
ここはおよそ20名の定員に対して候補者約30名という激戦区だ。
遊説中は色々な候補者に会う。
住宅街では、たすきをして、のぼりとハンドマイクを担いで歩く候補者。
カブ(ホンダバイク)でたすき・のぼりをしょって幹線道路を走り続ける候補者。
自転車でたすき・のぼりをしょいこんで、さわやかな笑顔を振りまく若手候補者。
党から調達した、国政選挙用の豪華な選挙カーに、明らかにプロの老練ウグイス嬢を搭載した候補者。
などなど、さすが選挙期間中盤。活発に候補者が行きかっている。
10:00頃街に人がぽつぽつ見え出した頃、目的地の地元到着。(朝10時までは主婦は家事に終われる。 遊説のスピーチを聞く余裕は家事などが一段楽した10時が目安というのはもはや常識だろう)
候補者の地元は閑静な住宅街だった。
このような車の往来が少ない、いわゆる住宅街の遊説で最も効果的なのは、候補者が車を降りて徒歩で、有権者に挨拶して回る。
選挙カーは候補者の後ろを低速で追いかけ、スピーカーからは、ウグイス嬢のスローガンが鳴り響く。
候補者は歩きながらあいさつし、時に談笑し、握手しながらスキンシップする。
(地方選挙の場合、単純に握手の数で票数が決まる。と主張する選挙参謀もいるほどだ)
とにかく、遊説が、選挙が、人と人とのふれあいであるならこのフォーメーションは最も有効だ。
因みに、「候補者自身が自転車にのり、後ろに運動員が車で呼びかけるというスタイル」もある。
これは、候補者の若さと環境への優しさを演出する意図があるがパフォーマンスと理解する有権者は少なくなく、しかも、両手ふさがりで道行く人に握手など触れ合う機会がより少なくなるので、思うほど効果は薄いと私は考える。 (遊説など選挙期間の活動はあくまで、 人柄を重視した自然な活動を展開するが肝要)
地元だけあって候補者のシンパは、遊説を聴きわざわざ戸口まで出て声援をくれる。(因みにほぼ100%主婦だ)
ということで、シンパの方と挨拶・軽い談笑を繰り返すわけであるが、このような支援者には、ボランティアとして、選挙運動のお手伝いをお願いすることも忘れてはならない。
選挙はボランティアの力が大きく左右するのでお手伝いをしてくれる人は貴重であり、いつも、お手伝いを探さねばならないからだ。
(因みにここでボランティアをお願いした支援者は、その日の午後一に事務所に駆けつけて午後の遊説の運動員として活動してくれた)
わたしの選挙運動体験記 (遊説編)そうこうしているうちに、遊説は11:30過ぎまで続け、事務所に帰る。
有権者も昼食の準備など忙しい時間になるので、余り意味が薄いし、我々も食事を取らなければならないからだ。
選挙は人に投票してもらわなければならない。
わたしの選挙運動体験記 (遊説編)そのためには意見を聴いてもらいたいわけだが、有権者が今何をしていて、今なら話を聴いてもらえそうなシチュエーションか?
という生活スタイルを想像しながら行わないと、ただの騒音と成り下がり、アピールが逆効果となりかねない。
遊説は非常に大切だが、拘束時間も長く、たった1台の選挙カーと貴重な運動員を必要とし選挙事務所にとって少なくない負担だ。
候補者の一日のライフサイクルを吟味し、遊説は最小労力で最大の効果を狙う運用をしたい。
私の選挙運動体験記(スタッフN)
はじめまして、選挙用品ドットコムのスタッフNです。
今回、弊社 田村より選挙学習の一環として、衆議院選真っ只中!の選挙活動を「見てきなさい」とおたっしがありました。
初出馬のあるお客様(候補者Tさま)の事務所へ他2件ほどお伺いしました。
お伺いした1件の訪問記より
わたしの選挙運動体験記(スタッフN)今日は私もポスターなどの印刷物で関わらせて頂いた候補者T様の所へボランティアに行く日。
いつもより2時間ほど早く起床し、力を蓄えるためささっとバナナを1本食べ向かいました。
田村より訪問してこいと言われていくのですが、内心は自分が関わったお客さまなのでとてもワクワクとドキドキで胸が高鳴っておりました。
楽しみにしすぎて、昨日、大事な書類を持ち帰らず 帰宅していました。
早朝でしたが、忘れ物を急いで取りに会社へ向かいました。
朝の6:00頃ですので誰もいないと思いきや暗闇の中に人影が・・・
田村がいた!!(その日は、徹夜でオフィスに詰めていた様子)あたふた(汗)
書類を鞄へつめ込み、田村の顔を伺いながら時間がないため奪取して東京駅へ向かいました。
(逃げるかのように…笑)
売店で、おにぎり1個とお茶を買ってビニール袋ぶら下げながら高速バスへ乗車しました。
これから待ち受ける状況を忘れ、一番前の席に座り「プチ旅行みたい」などとノウテンキに天気のよい空を眺めながらバスが出発しました。
おにぎりを平らげ、まだ現地まで時間があるため以前から教育のために社長より読めと言われた「秘密のマニュアル」の資料に目を通し、行っても何でも手伝えるように準備しました。
ちょうど、選挙活動についての内容だったので、ポイント読みで読んだ所…
握手の仕方、マイクの握り方、車からの挨拶などなど、握手の握り方一つとっても男女によって異なり印象つける方法が書いてありました。
これから選挙事務所へ行く身としては、良い事前予習になりました。
現地へ到着。
わたしの選挙運動体験記(スタッフN)一度、立候補者の奥様に連絡をとり、事務所へ向かいました。
簡単に挨拶を済ませ、早速お手伝いが始まります。
立候補者さまがまだお見えではないため、事務所のお手伝いをさせてもらいました。
私もデザインに関わらせて頂いた葉書の宛名書きです。
地区毎市別にわかれ、選挙事務所ボランティアの方々が必死に書いておりました。
ちょうど数枚書いていたところに立候補者さまが事務所へ登場。
お電話では存じてましたが、面識は初めてなので知らないけれど知っている?という複雑な感じで挨拶申し上げました。
こうしてお会いすると失礼ですが親しみが込み上げてきます。
気さくに声をかけて頂き候T様とがっちり握手をして頂きました。
お疲れのことだと思いますが元気いっぱいの笑顔とガラガラ声で私まで元気をもらいました。
わたしの選挙運動体験記(スタッフN)早速、選挙カーが出陣です!
私もデザインに関わらせて頂いたポスターが車いっぱいに貼られており、気に入って頂けたのだと勝手ながら思いまして見送りながらも、つい嬉しくて笑顔になってしまう自分がいました。
候T様が遊説に行ってしまうと・・・
私含め、事務所に残されたボランティアの方々と宛名書きをしながら、ボランティアの皆様のお声を聞けることができました。
- ボランティア
「昨日の夜中3時まで葉書の宛名書きを書いていたのよ~」 - ボランティア
「宛名書きの字が下手で有権者さまに申し訳けないと思う」
(私の心の声:有権者さまにこの姿をぜひ、見せたい。感じとってもらいたいですね。もし、字があれ?下手だな…と思われた有権者さまへ・・・気持ちが入りすぎてるだけなんです。) - ボランティア
「事務所でのお昼や夕飯の仕度なども大変です。事務所のキッチンは慣れていないので自宅で作ってきて持ってきたり、下ごしらえしてから持ってきたりしてますよ。」 - ボランティア
「ビラのシール貼りも大変だったけど、枚数があっているのか数えるのがとても大変でした。」 - ボランティア
「ポスターが剥がれていると連絡あったみたい。確認した?」 - ボランティア
「今日、取材があります。作業を止めて応援しに行きましょう!」 - ボランティア
「夕方から事務所前で、ゲスト(応援者)さまをお迎えして演説会をやるそうです。皆さん、知り合いにお声掛け御願いします。」
午前中だけでもボランティアさまの声が飛び交っておりました。
ボランティアさまの活動は、テレビでもほんの少しだけしか見たことがありません。
選挙活動は、立候補者さまも含めボランティアさまの活動の力が合わさっての選挙運動なのだと改めて思いました。
昼食時間になりました。
先にボランティアさま達だけで昼食をとろうと準備していた時に、選挙カーでの活動取材が来ておりました。
真夏の暑い中、選挙カーの上で立候補者さまの力のある演説。
のぼりを振りアピール、チラシを配るボランティアさま。
近所のお子様が出てきて「頑張って!サイン下さい」と色紙とペンを持ってきました。
大変、ほんわかする一面が見え、「君の将来のためにも良い国にするぞ!」と立候補者さまもさらに力が入ったようです。
やっと、皆様と昼食時間。
私も「とん勝つ弁当」を頂きました。さらに近所の奥様が料理された「おこわ や おしんこ、梅干」を頂きました。
故郷へ帰ってきた気持ちで、人との出会いと環境に感動しました。
もちろん味も美味しくてお腹いっぱい苦しくなるほど食べてしまったのは想定外でしたが・・・
昼食後、さらに宛名書きを手伝いました。
奥様達と雑談しながら、少しの枚数だけのお手伝いですが、腱鞘炎になりそうになりました。
夜中まで書いていた方は、本当に大変だったのだと実感しました。
ただ、思うことが一つ、ボールペンが細かった事。
これでは、力がはいらず腱鞘炎になりやすいです。
コストの事もお考えかと思いますが、怪我や病気等を考えると太目のボールペンを準備した方がボランティアさまにとっての配慮ではないでしょうか?
数百枚を手伝わせて頂き、私も心苦しいですがバスの時間があり、失礼させていただきました。
親しく話しかけていただいた奥様方に挨拶をしたところ、寂しそうな表情を見受けられましたが、そう感じられたのも一重に力を合わせて頑張ってきた同志、何かを感じた瞬間でした。
ここでの人との出会いは財産となりました。
選挙活動は、人の心と心で動いているんですね。
私もただ、デザインをするのではなく、立候補者さまの気持ちやボランティアさまの人たちの事を考えながらデザインしていく心を持って行きたいと思います。
もちろん、一番考えなくてはならない事は、有権者様へのアピールですが…
追伸
昼食に栄養ドリンクなどで済まして時間を惜しむかのように頑張っていた立候補者さまもおられましたが、ボランティアさま含め、お体だけはご自愛くださいませ。
お忙しい活動中、選挙活動の貴重な体験をさせていただきまして、本当にありがとうございました。
貴重な経験をより一層、これから迎える選挙へお手伝いできるよう私も努力していきます。
選挙活動の取材同行 体験記(スタッフN)
こんにちは、選挙用品ドットコムのスタッフNです。
今回は、プロの記者H氏(以下:H氏)に同行し、弊社をご利用いただいているお客様への取材に立ち会った時の体験記です。
朝10:40に最寄り駅でH氏と待ち合わせファーストフードにて打合せ及び早めの昼食を取りました。
ランキング1のもう一度食べたいバーガーを頬張りながら、H氏が取材の流れを簡単に説明してくれました。
当日まで、当社田村とどういった内容で取材していくのか話し合っていましたが、再度、内容を充実させるため、過去の取材データと照し合わせながら、H氏も構想を練っておりました。
私も選挙ポスターのデザイン、色、写真について補足でお話したところH氏も「それはおもしろい。そこを突っ込んで取材してみます」と構想が膨らんだご様子。
私は、取材に立ち会うのは始めてで、緊張とワクワクでいっぱいでした。
12:15頃 ファーストフード店を出発
地図を片手に住宅街の細い道へ歩いていると、ついつい選挙ポスターが貼ってあると目が行ってしまいます。
思わず、写真を1、2枚撮りました。
また、途中で写真屋があったので「もしや!?」ここのお店で写真撮影を行ったかもしれないとH氏と語りながらお客さまの所へ向かいました。
お客様の事務所近くに来たのですが、迷いお電話をしたところ「お迎えにまいります」と恐縮しながら二人で待っていました。
私たちが立っていた所の後ろから、ストラップの付いた携帯をブンブン振りながら、とても素敵な笑顔でお迎えに来てくれました。
天気も良く、お客様(以下:Y氏)の元気なお姿を拝見し、これからの取材が楽しみになりました。
お電話のみの面識でしたので、軽くご挨拶し、事務所の方へお邪魔いたしました。
私もデザインに関わらせて頂いた名刺を交換しながら再度、挨拶をしました。
H氏は取材準備を早々と済ませ、いよいよ取材が始まりました。
Y氏も少し緊張気味のご様子でしたが、H氏の取材にしだいに乗っていくY氏。
選挙に出馬しようとしたきっかけをお話されてるY氏の瞳は、純粋でキラキラし、「自分が変える。自分しかいない」と言い切ったそのお姿は、想像を遥かに超えた力がみなぎっておりました。
Y氏の選挙活動でポスターはとても重要なアイテムでした。
特にデザイン担当の私としては話しに釘付けとなりました。
Y氏「どんなポスターを作ればいいのかを知るために、データ収集からはじめました。」
厚さ5cmほどのファイル(データ資料)を机に出された時、言葉を失いました。
図書館から借りた資料のコピー、写真を貼り付けてあったり、新聞などの記事からあらゆるデータの資料にY氏個人が分析された数値、感じた思いがなぐり書きのように記されてありました。
今回は、立候補者さま自ら選挙ポスターのあり方を分析されていたことに驚くばかりで、弊社が分析された結果での作成に携われたことは本当に誇りに思います。
Y氏が言うように選挙ポスターは「見た瞬間の感覚ですね。良いポスターは、目立つんですね。
顔だったり、名前だったり、なにかが記憶に残る。」
私も目立つ、印象に残るデザインをすることを常に考えながらおこなっています。
改めて考えさせられた事は、ただデザイン性だけを考えるのではなく、立候補者さまと奥深い所の考え、想い、選挙活動への情熱を私も一緒に感じ取り制作に取り組まなければ意味がない事。
弊社 社長も日々、私におっしゃります(デザインに関して)
「デザインの構成を学んでいくのも大事であるが、お客様の気持ちを聞き、かつ、勝てる要素、目立つ要素を入れて提案しなさい。
お客様と密接にお話し満足してもらえるデザインはもちろん、勝てる、目立つデザインを提供することが専門店たる弊社のサービスである。」
それが例え、ポスターでなくとも選挙用品一つ一つに立候補者さまに代わって作成しているのですから、想いを汲み取る事の重大な意味をまじまじと感じさせられた日でした。
Y氏の研究熱心なお姿は、私も学んでいかなくていけない事柄が多く服装、スーツの色、ネクタイ色(ストライプの流れ方まで)、しゃべり方、表情までPRする項目はこれほどあるのかと思いました。
電話やメール、FAXでのやり取りでどれだけのお客様の人柄を汲み取り、また、私もお客様から引き出せるよう、これからも努力していこうと思います。
選挙活動をするのにも工夫をされていました。
Y氏は、朝、出発する前にテンションをあげる曲をきいたり、ポスターを自ら毎日25箇所ほどを貼りに向かったり、選挙カーではなく自転車での選挙活動、ポスター前での街頭演説など、濃い出来事満載の選挙期間中の話に心を打たれました。
他にもトラブル・妨害での不安、有権者さまとの出会い、良き戦友のたくさんの候補者さまとの活動は、全て全力で皆様の思いは、胸が熱くなるほど感動しました。
出馬を決めることは、人生最大の決断であり、心を奮いたたせて出馬に望む方の気持ちをこの取材で実感として感じとれたのは選挙のお手伝いをさせて頂く私にとっても、とても貴重な経験、いや財産となりました。
Y氏は、残念ながら落選となってしまいましたが、取材では、1週間ほどは落胆してはいたものの「わざわざ僕を選んで投票してくれたのです。僕のホームページや街角での地道な演説活動を、じっくりと聞いてくださった方がそれだけいたということです」という後援者の方へ向けてお話され、伝えきれないほどの感謝をされていました。
選挙というのは、1票1票数えるものですが、その1票の中には一人の人間がいてその人の想いがあるのだなと改めて気付かされました。
お話を聞き、選挙というものは、人と人とのつながりの上で成り立っているものだとY氏を応援しようとする支持者の想い、それを応えようとして感謝するY氏の想いに触れ、心が温かくなり私も涙が出そうになりました。
その人々の思いがあるからこそ、「もちろん、また挑戦したいと思っています。」の言葉が何より物語っていました。
立候補者さまにほんの少しでもサポートできたことに感謝しつつ、これからももっとお客様が「温かい選挙」となるお手伝いができますよう、私も努力して飛躍していかなければいけません。
選挙は本当に奥深いですね…
また新しい出会い、縁を楽しみにそして、結果につながるお手伝いができるよう頑張っていきます!