選挙の事務所を表記する看板は、
選挙が終わると、その役割を終え、
処分されてきました。
それは、公職選挙法では、
選挙期間に限り認められた看板であり、
そのため、
この『選挙事務所』看板をそのまま使用することは違反になるからです。
ある意味では、たった1,2週間掲げるだけのために
あれだけの資材を使うともいえるのです。
私はこれを、いつも「凄い無駄だなぁ」「もったいないなぁ」と眺めていて
「何か解決策はないかなぁ」と考えていました。
そこで、当サイトでは、選挙期間用の立札看板を、
政治活動に使う、常設の看板にカンタンに変身させてリサイクルできる
リサイクルキット『リサイクルタックシール』をご希望者に
無料でお付けすることにし、
選挙事務所看板を常設看板にカンタンに
リニューアルする事ができるように工夫しました。
(当サイトで「看板立札」をお買い上げの方でご希望の方に無料配布いたします。
詳しくはお問合せ下さい →TEL:045-315-7355)
このサービス。
資源を有効活用し、ゴミを減らすことにもつながると同時に、
ご当選されてから、ご自身のご公務の拠点となる後援会事務所などへの
新たな看板費用の節約、スピーディーな移行が可能となり、
ご好評いただいております。
※当サイトでオススメさせていただいている立札看板は、常設の法定規格もクリアするものであり、
付属のリサイクルタックシールを貼付することにより、政治活動用の事務所看板にリニューアルできます。

↓↓ 非常に完成度の高い仕上がりです ↓↓

選挙事務所の看板を選挙後も掲げることは、
公職選挙法に違反します。
抵触する部分として注意を要するのは、
看板規格(サイズ)と表記の2点。
サイズは元々、常設の看板としての規格もクリアするサイズにて
お作りしています。
また、表記については「選挙事務所」と言う文言が、
違反表記になりますので、
この上からリサイクルタックシールで目隠しし、
さらに「後援会事務所」などの表記に書き換えることで、
常設の看板に合法的に変身させることができます。
【連絡所看板に変更するリサイクルタックシール使用の場合】

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