認知心理学に基づくデザインだから、圧倒的な差別化と効果が期待できる!?

当社デザインスタッフは「誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論」D.Aノーマン博士を愛読書しております。
皆様に提供するデザインサービスはデザイナーの自己満足ではなく、全て、有権者にどう見えるか、候補者がどのような主張を伝達したいのか？ということを具現化するデザインを目指しております。
※また、当社デザインは、特に若手候補者・中堅候補者向けです。老練な方はご遠慮下さい。

その他大勢の候補者ポスターと並べられて表示されるというものなので、「多くのポスターと並べられる中で最も目立つデザインとする」ことを提案し、選挙ポスター掲示板の中で圧倒的な存在感を演出することを目指しています。

選挙はがきは、有権者にアピールするための飛び道具です。
制作費は私費ながら、配送は公費負担が認められます。
（選挙の種類によって公費負担にならない場合もありますが…）
事務所開きの挨拶など、公職選挙法の範囲内で、積極的に選挙葉書を活用し、限りある飛び道具を有効に得票につながるように皆さん工夫されているようです。

印刷ご希望の方
高速印刷・スピード配送。しかも、法定サイズの規格厳守主義で、選挙の種類に応じての採寸に対応いたします。
デザインご希望の方
選挙戦の空中戦。選挙ビラ・選挙チラシは候補者のお人柄を大切にし、しっかりとメッセージ性のあるデザインはいかがですか。

名刺も適当ではいけません。
戦略名刺という言葉があるほど、今、ビジネスシーンでは名刺はパンフレットとしての機能を盛り込んだ、情報発信ツールです。
左のデザインもこれが名刺か？と疑うばかりのデザイン。名刺なら、チラシより受け取りやすく、また、すぐ捨てない。
また、名刺は使用方法により公職選挙法に抵触する可能性がありますので、必ずご確認下さい。

無所属などは、政党ロゴなどを背負って立つことはできません。
ロゴは、目印。
有権者からこのロゴはどういう意味？という質問を受ければ、後は、熱くその想いを語るのみ。
また、選挙活動員（スタッフ）にも、理念を周知する上でも、シンボリックなロゴは欠かせません。皆様の熱い想いを具現化し、象徴するにふさわしいオリジナルロゴを制作いたします。

候補者が自身のホームページやブログを持ち情報を発信することは、「有権者（ネットユーザー）の目線で活動している」という親近感を潜在的に持たせることができます。
特に、インターネットのメインユーザーといわれる２０〜４０歳代の男性層は、無党派層と重なり、この層に影響力を持ちたい候補者には必須のアピール方法です。
もはやホームページは必須の時代になってきたのではないでしょうか？

選挙為書き、筆耕もプリントもOK。
様式も多数で、選挙事務所の定番です。
後援会一同、有志一同などで送ってもOK。最高の陣中見舞いです。
人気は、手書き風毛筆プリント。